「バルトレックス」は、バラシクロビル塩酸塩という成分が主に配合されています、ヘルペスウイルスを抑えることが期待される、抗ウィルス薬になります。

この「バルトレックス」には、錠剤500mgと顆粒50%などの種類が発売されています。

単純ヘルペスウイルス感染症の発症を抑えたり、帯状疱疹や水痘などの治療に用いられる医薬品になります。

症状が現れた早い時期に服用することで、ヘルペスウイルスの増殖を抑制する高い効果が期待されるものです。

単純疱疹には、通常成人にバラシクロビルとして、1日2回1回500mgを服用することとされており、帯状疱疹や水痘などには、通常成人にバラシクロビルとして、1日3回1回1000mgを服用することになります。

有効成分の体内での吸収効率が良いとされている「バルトレックス」になりますので、医師の診断によって症状や年齢にもよりますが、1日1回~3回の服用とされています。

下痢や吐き気などの胃腸症状や、発疹などの皮膚症状が出現したなら、医師や薬剤師に相談されるのがいいでしょう。

副作用が少ないといわれていますが、腎臓機能が低下している方や高齢の方は注意して、用法と用量を必ず守って服用しましょう。