帯状疱疹・ヘルペス等の治療に使われるバルトレックス

帯状疱疹は、昔かかった水疱瘡のウイルスが死滅せずに残り、体力の低下等で再び活発化するという病気ですが、神経が攻撃されるので、かなりの痛みを伴います。

発疹・水ぶくれが出来るため、見た目にも辛かったり、痕が残ったり、となかなか厄介です。

さて、そんな帯状疱疹の治療薬として、よく処方されているのが、バルトレックスになります。

こちらの薬は、ウイルスの増殖を抑えてくれ、帯状疱疹をはじめ、水痘、ヘルペスといった病に効果的です。

通常は、発症後初期段階に用いられ、穏やかに治癒してくれます。

形状として、経口用の錠剤、顆粒、軟膏など、様々なものがあるようです。

ちなみに、軟膏タイプのものは、性器ヘルペスの治療に使用されることが多いとか。

副作用も出にくいとされており、抗ウイルス薬としては、非常に優秀なバルトレックスですが、やや高価なところが悩ましいところです。

そこで、この薬価という問題を解決すべく登場したのが、バルトレックスのジェネリック医薬品です。

同じ成分で価格が安い、バルシビルというインドの製薬会社シプラが開発した、ジェネリック薬が今はあります。

価格が気になるという人は、医師にこのバルシビルを処方してもらうといいかも知れません。